学術活動


【中国国立浙江大学大学院日本文化研究所】

 

 浙江大学は、学術的業績とキャンパスの広さでは中国一であり、中国における大学のランク付では第三位の大学です(第一位は清華大学、第二位は北京大学)。生徒数の約半分は大学院生であり、大学院大学の要素の高い大学とも言われています。

 半田氏は、 中国国立浙江工商大学日本言語文化学院教授 として、「日本文化とその精神的背景」を専門に、能や書や日本画、俳句などの文化芸術の実演を行い、 神道、仏教、儒教の日本的つながりや日本文化への影響など、高度な学術的発表やシンポジウムなどを行っています。

 また 1999 年8月、浙江大学大学院日本文化研究所の開設十周年記念式典の一環として、半田氏の率いる能楽団による「日本宝生流能楽公演」を開催。中国で初めての本格的な能楽公演となりました(於 浙江省音楽庁)。その後、宝生流家元をまじえて、西子賓館にて中国の演劇及び日中の中世文化研究者との座談会形式のシンポジウムを行い、この研究会の中身は「人民中国」紙で詳しく紹介されました。

 その後も、「日本神話と日本的経営」と「能『藤』にみる日本的神仏習合の芸術観」などの講義を定期的に行っています。

 その他、中国では清華大学、南開大学、国立戯曲学院などで定期的に講演を行っています。

 

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