教育・福祉活動

【児童福祉】

 

●クリスマス・チャリティ

  半田氏が代表を務める団体では、毎年クリスマスに、日本全国の児童養護施設の子供達に、文具や時計など、毎年中味をかえたクリスマスプレゼントを贈っています。

  サンタクロースの装束に身を包んだボランティア達が、全国の施設の子どもたち一人ひとりにクリスマス・プレゼントを配って歩きます。施設によっては、外部からのプレゼントを辞退する所もありますが、サンタクロースによるプレゼントを喜んで受け入れてくれる所も沢山あります。

  最初は、1施設 10 人に満たない子どもを相手に始めたこの試みも、今では全国約 200 の施設、1万4千人弱の子どもたちに膨らんでいます。これは、日本全国の孤児数の3分の1に相当する数字です。 

1999 年 12 月
4 施設
214 個
2000 年 12 月
191 施設
11062 個
2001 年 12 月
224 施設
13715 個
2002 年 12 月
222 施設
13609 個
2003 年 12 月
222 施設
13478 個
2004 年 12 月
220 施設
13700 個
2005 年 12 月
207 施設
12069 個
2006 年 12 月
193 施設
12136 個
2007 年 12 月
192 施設
11625 個
2008 年 12 月
202 施設
12279 個
2009 年 12 月
201 施設
12244 個
2010 年 12 月
188 施設
11715 個
2011 年 12 月
189 施設
11385 個
2012 年 12 月
205 施設
12231 個

 

プレゼントをお届けした、全国の児童養護施設・母子寮から頂いた「お礼状」「感謝状」
プレゼントをお届けした、全国の児童養護施設・
母子寮から頂いた「お礼状」「感謝状」


 

●中国やカンボジアで福祉を行う理由

 半田氏が代表を務める団体が、中国やカンボジアでの福祉 --- 特に児童福祉に力を入れている理由について、半田氏は次のように説明しています。

 「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ 中国 カンボジア アフリカ の救済に励むのかと尋ねられることがあります。

 それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。中国の辺境では、年収約 6000 円、つまり月収が日本円で約 500 円の最貧農家がたくさんあります。

 日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。

 中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。

 特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。

 この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。

 また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。ですから、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです」

 

 

 

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