教育・福祉活動

【人権擁護と人権教育】

 

●オーストラリアでの人権教育

 幸せの基準は人によって違いますが、少なくとも人権がある程度保障されていることは、人間としての幸せの最低基準を保証することにつながります。そこで、人権教育を進めるために、半田氏が代表を務める団体では、西オーストラリア州立カーテン工科大学に、人権教育のチェア(講座)を開設しました。これは、まさにオーストラリアでは初の試みでありました。おそらく、南半球でも初のことであり、世界でも類を見ないものと言われております。

 オーストラリアでは、人権問題は政治団体と結びつきやすいため、人権教育の国家レベルでの教育が遅れており、政治的に中立を保つこのチェアの開設は、非常な注目を集めています。

 チェア開設を支援した団体の代表である半田氏は、オーストラリアの全国人権教育委員会より、「 Citizen of Humanity 」(国際名誉市民)の称号を後に授与され、オーストラリアの国家レベルでの人権委員会のコミッティーにも選ばれています。

西オーストラリア州立カーテン工科大学にて
西オーストラリア州立カーテン工科大学にて

 

●カンボジアでの人権教育

 半田氏が会長を務める IFAC では、カンボジア大学に人権教育のチェア(講座)を開設しました。

 カンボジアでは、内戦によって 200 万〜 300 万人の国民が虐殺されたと言われています。このような虐殺が二度と起きないように、カンボジアでは特に人権委員会の設置と、人権教育の確立が必要です。カンボジアでの人権教育

 そこで、国家レベルでの人権教育を推進するために、 IFAC の支援により、半田氏が総長を務めるカンボジア大学に、アジア初の人権教育のチェアが新設されたのです。また、現在この大学が中心となって人権の国際会議が開かれ、またカンボジアの国家レベルの人権委員会が設立される予定です。

 

 

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